ネットブックはEee PCのようなSSDモデルだけではありません。普通のサブノートPCリプレイスとしても十分使えるHDDモデルもあります。
標準で高容量のHDDを積んでいる訳ですからSSDの様に容量を気にすることもありません、あとはセットで外付けDVD-ROMドライブを用意すれば1台でほぼ何でも出来るPCの出来上がりです(大げさかw)
注目すべきPCは現在発売中のMSI WindNotebookと8月発売予定のAcer Aspire Oneの2つでしょう。
どちらもAtom+i945GSE、LAN、USBx3、メモリーカードスロット、Webカメラ、Windows XPを採用しており検討中のユーザーにとっては悩みの種なのでは?
ということで違いを挙げてみました
・液晶サイズ
WindNotebookは10インチ、AspireOneは8.9インチです。
解像度はどちらも1024x600。
表示される内容は同じですが、大きく見たい、細かい文字は見えない!という人にはWindNotebookがオススメです。デスクトップで言えばSXGAの17インチと19インチ液晶の違いみたいな物でしょう。
WindNotebookはノングレア液晶、AspireOneはグレア液晶という違いもありますが、保護シートでなんとかなるので問題ナシ。
・デザイン
デザインは好みの問題になってしまいますが個人的にはAspireの方が好きです。WindNotebookは嫌いって訳じゃないんですがなーんか面白みが無い気がしますね…
AspireOneはタッチパッドがHP2133と同じ形状になっているのでその点も注意が必要です。使い勝手はHP2133ユーザーの声を聞けばすぐわかります…
・メモリ
WindNotebookは1GBメモリがオンボード+空きスロット1つという構成です。
ユーザーが1GBのSO-DIMMを追加することにより2GBのメモリを搭載することが可能になります。
AspireOneは512MBのメモリがオンボード、512MBのSO-DIMMがはじめから搭載されています。
ユーザーで512MBのメモリを交換という形で1GBのメモリを取り付けることにより1.5GBのメモリを実現することが可能です。
似たようなメモリの構成ですが、スペック上ではWindNotebookの方が良い感じですね。
どちらもメモリ増設は基本的に自己責任となるので気をつけましょう。WindNotebookは有償で交換サービスがありますが、高いです(ー∇ー;)
・値段、供給量
値段はAspireOneの方が5000~10000円程度安くなる見込みです。ショップでの予約状況を見る限り供給量も多そうです。
WindNotebookは供給量が少ない問題がありましたが、明日の入荷でどれだけ盛り返せるか気になります。
・HDD
WindNotebookは80GB、AspireOneは120GBと表面上はAspireOneの方が有利に見えます。
しかし良く見てみると…WindNotebookは現行のPCでも採用されている2.5インチSATAⅡのHDD。AspireOneは現在の所不明ですが、スペース的に1.8インチタイプが使われるのでは無いかと予想。
ただ、1.8インチで120GBとなるとなかなか値が張ります。Acerはワールドワイドに製品を提供していますからその辺りのディスカウントが効いているのでしょうか。まもなくその真実も見えてくるかと思いますが、それまでは待ちをオススメします。1.8インチHDDはホントツライっすよ(´Д`;)
ここで2.5インチ!SATA!というどんでん返しがあれば良いのですけれど
WindNotebookはデザインは置いておいてなかなかツボを付いています。
AspireOneはHDDのサイズ判明待ちですね。もし1.8インチであればWindNotebookの方が良いんじゃないでしょうか…
追記
ココを見ると2.5インチですね(*´д`*)
げ
リンク先だと「Hard disk drive7: 2.5" 9.5 mm 80 GB」
ってなってるから80GBになっちゃったんですかねえ・・・。
でも40GB程度減っても2.5インチなのは歓迎です。